20190511
御金神社おたから小判
【御金神社】
現在は、金色の鳥居など黄金色に飾られた神社で、お金に纏わる神社として、資産運用や証券取引等の成功を願ったり、競馬競輪などでの勝利や、宝くじ等の当選を願う絵馬が大量に奉納されている。 本来は建築金型と建築設計、造船など、建築に関わる金型を奉納する。御金の「金」は金属の意味。

京都市中京区西洞院通御池上ル押西洞院町614